金足農、県立の農業高校が準優勝
全員が地元出身の県立農業高校が、第100回の記念大会で決勝まで勝ち上がった。
秋田県立金足農業高校は、その名のとおり農業科を持つ県立高校です。11年ぶり6回目の出場となった2018年、第100回の記念大会で決勝まで勝ち進みました。
1回戦の鹿児島実業、2回戦の大垣日大を退けると、3回戦では横浜に5対4で競り勝ちます。準々決勝の近江戦は延長タイブレークを3対2のサヨナラで制し、1984年以来34年ぶりのベスト4へ。準決勝でも日大三を2対1で振り切り、決勝に進みました。
決勝の相手は大阪桐蔭。2対13で敗れ、準優勝で大会を終えます。ここまでの5試合を主戦投手の吉田輝星がほぼ一人で投げ抜いていました。
この夏の戦いぶりは「金農旋風」と呼ばれています。

