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公立旋風2024甲子園ベスト8島根

大社、32年ぶりの出場でベスト8

32年ぶりに甲子園へ戻ってきた島根の県立校が、2試合続けてのタイブレークをサヨナラで制してベスト8まで勝ち進んだ。

島根県立大社高校が甲子園に戻ってきたのは、32年ぶりのことでした。

初戦の相手は兵庫代表の報徳学園。これを3対1で破ると、2回戦の創成館戦は延長10回のタイブレークで5対4。さらに3回戦では早稲田実業と延長11回のタイブレークを戦い、3対2でサヨナラ勝ちを収めます。2試合続けて延長にもつれ、2試合続けて勝ち切りました。

準々決勝で神村学園に2対8で敗れ、大会を終えます。それでも、夏のベスト8は1931年以来のことでした。

32年ぶりの出場でいきなりベスト8まで進んだこの夏は、「大社旋風」と呼ばれました。

甲子園での勝ち上がり

第106回全国高等学校野球選手権大会

ベスト83

  1. 1回戦8月11日

    3 - 1報徳学園兵庫

    32年ぶりの甲子園。1回に2点を先制し、7回にも1点を加えた。馬庭が9回を投げ切り、報徳学園の得点は9回の1点だけに抑えている。

    大社報徳学園 のイニングごとの得点
    チーム123456789R
    大社2000001003
    報徳学園0000000011
    大社 投手
    馬庭
    報徳学園 投手
    今朝丸→間木→伊藤
  2. 2回戦8月15日

    5 - 4創成館長崎

    延長10回タイブレーク

    3回に先制されたが5回に追いつく。6回に2点を勝ち越されると、8回に2点を返して再び同点とした。延長10回のタイブレークで2点を挙げ、その裏の1点を振り切っている。馬庭が10回を投げ切った。

    大社創成館 のイニングごとの得点
    チーム12345678910R
    大社00001002025
    創成館00100200014
    大社 投手
    馬庭
    創成館 投手
    奥田→村田
  3. 3回戦8月17日

    3(サヨナラ) - 2早稲田実西東京

    延長11回タイブレーク

    1回に先制したものの6回と7回に逆転される。9回にスクイズで追いつくと、延長11回無死満塁から馬庭が中前へ運んでサヨナラ勝ち。2試合続けてのタイブレークを制してベスト8に進んだ。夏のベスト8は1931年以来。

    早稲田実大社 のイニングごとの得点
    チーム1234567891011R
    早稲田実000001100002
    大社10000000101x3
    早稲田実 投手
    中村→川上
    大社 投手
    馬庭
  4. 準々決勝8月19日

    2 - 8神村学園鹿児島

    1回に先制し4回にも加点して食い下がったが、5回に勝ち越されると7回に4点を失って突き放された。3人の投手をつぎ込んだが及ばず、ベスト8で大会を終えた。

    神村学園大社 のイニングごとの得点
    チーム123456789R
    神村学園0101104108
    大社1001000002
    神村学園 投手
    今村→早瀬
    大社 投手
    岸→山本→馬庭
    試合時間
    2時間40分

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