佐賀北、県立高校が全国制覇
引き分け再試合を含めて7試合を戦い抜いた県立高校が、決勝の逆転満塁本塁打で初優勝を果たした。
佐賀県立佐賀北高校が甲子園に出場したのは、7年ぶり2回目のことでした。
1回戦で福井商業を2対0で完封すると、2回戦の宇治山田商業戦は延長15回でも決着がつかず引き分け。この大会で唯一の再試合となりましたが、翌日の再試合を9対1で制します。3回戦は前橋商業に5対2。準々決勝では帝京を相手に延長13回、4対3のサヨナラ勝ちを収めました。
準決勝の長崎日大戦も3対0で完封。そして決勝、広陵に4点を追う8回、副島浩史の逆転満塁本塁打が出て5対4とし、そのまま初優勝を果たしました。
引き分けを挟んで7試合。この夏の戦いぶりは「がばい旋風」と呼ばれています。

