利府、初めての甲子園でベスト4
春夏を通じて初めての甲子園で、宮城の県立校が3試合を勝ち上がった。21世紀枠でのベスト4は、宜野座(2001年)とこの利府だけ。
宮城県利府高校は、仙台市の北東にある利府町の県立高校です。1984年の開校で、1998年には日本で初めてスポーツ科学科を置きました。
2009年の選抜に21世紀枠で選ばれ、春夏を通じて初めての甲子園に出場します。
1回戦は掛川西に10対4。2回戦の習志野戦は2対1でサヨナラ勝ちを収め、準々決勝では早稲田実を5対4で振り切りました。
準決勝の相手は花巻東。2対5で敗れて大会を終えます。花巻東はこの大会の準優勝校で、決勝では清峰に0対1で敗れています。
利府はその後、2014年の夏にも甲子園に出場しました。21世紀枠でベスト4まで進んだのは、2001年からの70校のうち宜野座とこの利府の2校だけです。

